社会人コース

 

指導理念:

どうせ登るならエベレスト! が基本コンセプトです。

社会人スノーボーダーの祭典とも言える、JSBA全日本選手権を筆頭とする公認大会や、全日本選手権でも表彰台に何人もの社会人コース選手が昇るようになりました!

以前は社会人ボーダーに対しては、滑走技術そのものを指導するよりも、ポール攻略のコツなどを中心に指導したほうが良いと思っていました。技術的なことを変えると、どうしても滑りが不安定になる時期がありますから、限られた休みに大会に向けての練習をするために来る社会人にはそのほうが良いと思っていたのです。

しかし、何年もリピートしてくれる社会人スノーボーダーの皆さんとコミュニケーションを取るうちに、社会人でも、<自分の限界までうまくなりたい>という思いは世界を目指すトップ選手達と同じであるということに気がつきました。また、そういう人たちがGSSに来てくれていることにも気が付いたのです。

それに気づくまでは、前述したとおり決して手を抜いたのではないのですが、

<根本的な技術指導よりも、例えばゲート攻略法のような即効性のある指導のほうが良い>

と考え、基本ができていなくても眼をつぶり、ライン取りやちょっとしたコツばかりを指導していました。

現在は社会人にも選手と同じく複数年・・・もっと言えば競技を続ける限り毎年進化していけるように、しっかりした技術的な土台作りをすべきと考え、長い眼で見て指導しています。

そうした指導方針になって数年、毎年に着実にレベルアップして来ました。近年、社会人スノーボーダーの祭典とも言える、JSBA全日本選手権を筆頭とする公認大会において、毎週誰かしらが優勝し、全日本選手権でも表彰台に何人もの社会人コース選手が昇りました!

これまで大活躍された方々の表彰台への道筋は、それぞれのストーリーがありました。 GSSに来た当初から上位だった方もいらっしゃいますし、最初はレース初心者だった方もいます。 GSSはレベルが高いから・・・と尻込みしてしまうと言う話を聞きますが、本当にレース初心者も大歓迎ですし、最初は皆初心者です! 安心して参加してください。

 
繰り返しになりますが、根本的な指導は滑りに大きな変化をもたらしますので、すぐに結果が出る人は稀で、多くの方は一時的に大会成績が悪くなるかもしれません。

基本から技術を変えると安定感を得るまでに時間が必要です。過去の例から見ても、毎日滑れる選手達は、シーズン後半には練習での手ごたえが大会での成績につながりましたが、練習時間が限られる多くの社会人選手は、一部器用な方々を除き最初のシーズンは結果につながりませんでした。

時間が限られる社会人にとっては、通常2~3シーズンかかる大変革です。

にもかかわらず多くの方が、「手ごたえはあった。」「課題がわかった」 「来期が楽しみ」と言って、笑顔でシーズンを終えてくれました。あれから数年、結婚・出産など諸事情で一時的にスノーボードから離れている方を除き、ほとんどの社会人スノーボーダーが毎年GSSを練習拠点に選び続けてくれています。

そのことに私も手ごたえを感じています。そしてコーチとして、これが正しい道だと今では確信しています。

もし、GSSの拠点が一貫して菅平パインビークだったとしたら、日本一の練習環境に惹かれているだけかも?と悩んだ可能性もあります。 しかし、小さなスキー場である峰の原と野辺山で7シーズンも過ごしたにもかかわらず、みんなが付いてきてくれて、結果も残せたことが大きな自信になっています。

今シーズン、拠点菅平のバーン予約方法が更に実情を反映できるシステムに改革されました。

設立当初、パインビークを拠点とするチームの中では最下層の扱いだったGSSも今では4大チームの一角と認められ、それに応じたバーン確保が可能になりました。

より良い練習環境を得て、今シーズンも本気の指導を続けたいと思います!!

 
 

社会人コース参加費:

12/28~3/18  ・・・ 初年度=70.000円

*定職を持つ社会人の皆様を対象とするコースです。
*上記を満たす方でも、客観的に見てトップ選手コースとの実質的な差があいまいな方には、選手コースを選択していただきます。(例:農業などで冬はほとんど毎日滑れる方など)

 
 

2017/2018 GSS菅平ゲートキャンプ:シーズンコース申込

(デジエントリー)

 
レーシングプログラムの詳しい説明